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職場内障害者サポーター事業

まずは、養成講座からスタート!

事業の詳細、お申し込み方法については職場内障害者サポーター事業運営事務局(外部リンク)をご参照ください。

職場内障害者サポーター事業実施要領(322KB/PDF)

職場内障害者サポーター設置奨励金支給要綱(209KB/PDF)

事業の詳細、お申し込みはここをクリック!パンフイラスト

職場内障害者サポーター事業運営事務局(外部リンク)

 

 

「職場内障害者サポーター事業」参加企業を募集します

 

障害のある社員が長く職場に定着し、かつ貴重な人材として活躍するためには、職場における日常的な支援を企業が自ら行っていくことが必要です。障害者の職場定着を推進する企業を募集し、障害のある社員をサポートする「職場内障害者サポーターを養成することで、社員が働きやすい職場づくりを支援します。

(2426KB/PDF)   (3137KB/PDF)

 

事業の主な流れ

職場内障害者サポーター事業の流れ

 

1.養成講座受講の申込み

  • 受講要件

    • 勤務地が東京都内の方
    • 障害のある社員と原則として同一の事業所に勤務(予定)している方
    • 障害のある社員に対する支援活動を十分に行うことができる方

 

障害者手帳がない場合も、診断書等の提出など一定の条件を満たせば対象となる場合があります。

 

2.養成講座受講

職場定着を支援するために必要な知識・ノウハウを学びます(就労現場の見学含む)。

お申込みはこちら

 

3.サポーター登録 支援計画作成

支援計画を作成し、職場内障害者サポーターとして登録します。

 

4.支援活動(6か月間)

  • 支援計画に基づき、職場内にて支援活動を行います。
    • フォローアップ研修(4時間)
    • 定期訪問(月1回・計6回程度)
    • 専門知識を有した支援員が定期訪問を行い、サポーターをバックアップ

 

5.好事例・好事例集                                          登録企業のサポーター様と被支援者様(障害種別・障害特性ごと)の支援活動をご紹介‼

  • 「職場内障害者サポーター」としての活動期間(6ヶ月間)の支援活動の好事例集をご紹介します。
  • 障害種別ごとにサポーター活動の実例をまとめていますので、ぜひご覧ください。
  • 「職場内障害者サポーター」好事例

6.奨励金支給申請

  • 中小企業:24万円
  • 大企業と特例子会社:12万円
    • サポーターとして登録後、6か月の支援活動期間を終え、対象となる障害のある社員が職場定着していること。
    • 奨励金は1事業所につき1年度あたり1回に限り支給します。

奨励金支給には他にも要件があります。詳細は事業運営事務局までお問い合せください。

 

7.アフターフォローアップ

  • 個別電話相談(随時)
    支援活動終了後も、自社の障害者に対する支援活動が継続できるように、障害者雇用に関する課題や支援策について、支援員がご相談をお受けします。
  • アフターフォローアップ研修(2時間)
    障害者の職場定着に関する支援事例やツールの活用について学び、各社の支援状況を取り上げてディスカッションを行いさらに理解を深めます。
    ※対象者:認定職場内障害者サポーター(サポーター登録後、支援計画に基づく6か月間サポーター支援活動終了者)は、何度でも参加できます。

次回の「職場内障害者サポーター事業」アフターフォローアップ研修は、①令和6年8月21日(水)にハイブリッド開催の予定です。

過去の開催情報はこちら

 

企業向け体験型説明会

 

「職場内障害者サポーター事業」企業向け体験型説明会は、

①令和6年10月17日(木)・11月26日(火)Web方式 で開催します。

開催案内はこちら(206KB/PDF)このリンクは別ウィンドウで開きます

お申込み込みはこちら このリンクは別ウィンドウで開きます

 

就労支援機関向け体験型説明会  

「職場内障害者サポータ-事業」就労支援機関向け体験型説明会は、

12月19日(木)Web方式で開催いたします。

こちら開催案内は別途お知らせいたします。 

 

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