助成金を活用したい
令和6年6月3日時点
人材の確保を図りたい
No. | 名称 | 内容 | 助成金額等 | 申請期間 | 問合せ先 |
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1 |
若者正社員チャレンジ事業における企業内実習終了後、「受入準備金」を支給。 |
①受入準備金 |
①実習の終了日から |
しごとセンター課 |
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2 |
ミドルチャレンジ事業「Jobトライ」における企業内実習終了後、「受入準備金」を支給。 |
①受入準備金 |
①実習の終了日から |
しごとセンター課 |
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3 |
就職チャレンジ多摩事業における企業内実習終了後、「受入準備金」を支給。 |
①受入準備金 |
①実習の終了日の翌月10日まで |
しごとセンター多摩 |
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4 |
緊急就職支援事業(被災者向け)※の利用者を東京しごとセンターまたは都内ハローワークの職業紹介により雇用した企業に助成金を支給 ※東日本大震災(長野県北部の地震を含む)により被災された方が対象 |
正社員 |
正社員など期間の定めのない雇用契約 |
しごとセンター課 |
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5 |
人材戦略マネージャーによる企業訪問及び連携人材サービス事業者と連携したマッチング支援を利用した中小企業等が、専門・中核人材を採用等した場合に要した人材紹介手数料等の費用の一部を助成 |
〇フルタイム(正規雇用等) 〇副業・兼業 |
就業開始の10営業日前まで |
企業支援課 |
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6 |
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奨学金の貸与を受けている大学生等が建設・IT・ものづくり分野の都内中小企業等に技術者(正規雇用労働者)として就職し、1年間継続して勤務した場合に、中小企業等と東京都がそれぞれ出えん金を負担し、奨学金返還費用相当額の一部を東京しごと財団が奨学金貸与団体に直接支払う方法によって、最大3年間にわたり助成 |
■奨学金返還助成額[うち企業負担額] |
企業の登録申込受付 大学生等の登録申込受付 |
雇用環境整備課
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7 |
従業員の住宅、食事、健康に関する福利厚生の充実による社員満足度の向上を通じて、若手人材の採用・定着を図る都内中小企業等を対象に、専門家派遣を実施するとともに助成金を支給 |
<助成限度額>※最大3年間助成 |
令和6年5月1日から |
雇用環境整備課 |
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8 |
中小企業が従業員に対して実施する研修に係る経費を内容・実施方法に応じ助成 ・事業内スキルアップ助成金 |
【事業内スキルアップ助成金】 ※詳細はホームページにて |
令和6年3月1日から |
雇用環境整備課 |
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9 |
育業中にスキルアップを希望する従業員に講座受講料等を支援する都内企業に対し、助成金支給 |
上限額100 万円/社・年度
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令和6年3月1日から |
雇用環境整備課 |
障害者の雇用を図りたい
No. | 名称 | 内容 | 助成金額等 | 申請期間 | 問合せ先 |
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10 |
「職場内障害者サポーター」として登録後、6か月の支援活動期間を終え、対象となる障害のある社員が職場定着している企業に奨励金を支給 |
○中小企業 ○大企業・特例子会社 |
通年 |
障害者就業支援課 |
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11
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中小企業が障害者の職場体験実習を受け入れ、実習を実施した際に要する諸経費を助成 |
6万円<定額> |
通年 |
障害者就業支援課 |
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12 |
中小企業等が障害者雇用ナビゲート事業「テレワーク導入コース」を利用し、障害者がテレワークを一定期間(6か月)継続した場合に、企業に奨励金を支給 |
100万円 |
令和6年10月1日から |
障害者就業支援課 |
テレワークの環境整備や機器の導入を図りたい
No. | 名称 | 内容 | 助成金額等 | 申請期間 | 問合せ先 |
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13 |
テレワークの導入に取り組む都内の中堅・中小企業等に対し、テレワーク機器・ソフト等のテレワーク環境整備に係る費用を助成 |
常時雇用する労働者数 |
令和6年5月8日から |
雇用環境整備課 |
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14 |
都が実施する「ハンズオン支援コンサルティング」を受けたテレワーク未導入の都内の中堅・中小企業等に対し、テレワーク環境の整備・導入に係る費用を助成 |
常時雇用する労働者数 |
令和6年4月19日から |
雇用環境整備課 |
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15 |
育児・介護と仕事の両立支援を契機として都内中小企業等のテレワーク導入を促進するため、就業規則の見直しやテレワーク環境構築に係る費用を助成 |
常時雇用する労働者数 |
令和6年6月3日から |
雇用環境整備課 |
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16 |
東京都が実施する「テレワーク課題解決コンサルティング」において「テレワーク課題改善提案書」の発行を受けた都内の中堅・中小企業等に対し、テレワーク実施における課題解決に必要なツール等の導入に係る費用を助成 |
助成金額上限100万円 |
令和6年5月8日から |
雇用環境整備課 |
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17 |
コロナ後の新たなテレワークルール(我が社のベストバランス)や柔軟な労働時間制度について、調査・検討・試行・周知等の取組を実施した都内中堅・中小企業等に奨励金を支給 |
最大40万円 |
令和6年5月20日から |
雇用環境整備課 |
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18 |
都内の店舗や商業施設等の空きスペースを活用した「テレワークコーナー」を設置する都内中堅・中小企業等に対し設置費用を助成 |
助成金額上限50万円 |
令和6年5月8日から |
雇用環境整備課 |
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19 | サテライトオフィス設置等 補助金 (民間コース) |
サテライトオフィスの設置が少ない都内市町村部を中心に企業等が新たに開設する共用型サテライトオフィスの整備・改修費用及び運営費を補助 |
〇サテライトオフィス設置コース【設置地域:市町村】 ※補助事業者が保育所等の併設、利用者のスキルアップ等を図る事業の実施又は障害、高齢、介護、病気といった配慮が必要な多様な労働者が働けるサテライトオフィスの整備を実施する場合やサテライトオフィス整備推進地域に設置する場合(整備・改修費のみ)に補助限度額・補助率アップ |
第1期 第2期 第3期 |
雇用環境整備課 シェアオフィス運営係 03-5211-2762 |
20 | サテライトオフィス勤務導入奨励金 | 都内の企業等がサテライトオフィス勤務を可能とする規定を新たに整備し、従業員に利用させた場合に、奨励金を支給 | 10万円 |
令和6年6月3日から |
雇用環境整備課 テレワーク定着支援担当係 03-5211-0395 |
職場環境の整備や働き方改革を図りたい
No. | 名称 | 内容 | 助成金額等 | 申請期間 | 問合せ先 |
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21 |
従業員のエンゲージメント向上や結婚から子育てまでのライフステージの支援、賃上げに取り組む企業に対し、奨励金を支給 |
最大130万円 |
事前エントリー受付 |
魅力ある職場づくり推進奨励金事務局 |
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22 |
女性の新規採用・職域拡大等を目的として、女性が少ない職種等に積極的に女性を新たに採用・配置する都内の中小企業等に対し、女性専用設備(トイレ等)の整備に係る費用を助成 |
助成金額上限500万円 |
令和6年5月8日から |
雇用環境整備課 |
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23 |
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画及び男女の賃金の差異を公表するとともに、働く女性が活躍できる職場づくりに取り組む事業者に対して奨励金を支給 |
30万円<定額> |
セミナー申込受付期間 |
雇用環境整備課 |
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24 |
○働くパパコースNEXT |
〇働くパパコースNEXT:最大410万円 |
令和6年4月1日から |
雇用環境整備課 |
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25 |
従業員に合計15日以上の介護休業を取得させ、就業継続しやすい職場環境を整備した都内中小企業等に奨励金を支給 |
最大55万円 |
令和6年4月1日から |
雇用環境整備課 |
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26 | 「年収の壁」対策支援奨励金 | 配偶者の収入要件がある「家族手当」を見直すことで、働く意欲のある女性がその能力を十分に発揮できる環境を整備した都内中小企業事業主に奨励金を交付 | 10万円(1事業主につき1回のみ) |
事前エントリー受付 |
雇用環境整備課 「年収の壁」対策支援奨励金担当 03-5211-2315 |
その他の助成金・奨励金等
No. | 名称 | 内容 | 助成金額等 | 申請期間 | 問合せ先 |
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27 |
東京都の認証を受けたソーシャルファームを運営する事業者に対し、その創設及び運営に係る費用の一部を補助 |
<創設費の補助限度額・補助率> <運営費の補助限度額・補助率> |
詳細はHPに掲載いたします。 |
企業支援課 |