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令和2年度事業の公募に関する仕様説明会開催について

「職場内ジョブコーチ養成基金事業」

（呼称：職場内障害者サポーター事業）

令和2年1月8日

　障害者が長く職場に定着し、かつ貴重な人材として活躍するには、障害者を雇用する職場（事業所）が、その障害者の障害特性等を十分理解したうえで、所要の配慮をしつつ、自立的に支援する体制を構築する必要がある。そこで公益財団法人東京しごと財団では、各職場で働く障害者に対して支援活動を行う「職場内障害者サポーター」を養成し、その活動に対して人的・金銭的な支援をすることで、企業等の自立的な障害者支援を促進することを目的として実施する「職場内ジョブコーチ養成基金事業」(呼称：職場内障害者サポーター事業）に係る業務を委託する企業を公募いたします。

　公募する事業については、下記書類「公益財団法人東京しごと財団における令和２年度事業の公募について」に基づき仕様説明会を開催いたしますので、参加申込書に必要事項を記入のうえE-mailにてお申込みください。

　なお、本事業への応募は仕様説明会への参加が必須となりますのでご注意ください。仕様説明会の参加申し込みは令和2年1月21日（火）17時までとなります。

　契約結果（落札・採用事業者、契約金額等）については、後日当ホームページに公表いたします。予めご了承ください。

 

♦委託する事業

「職場内ジョブコーチ養成基金事業」（呼称：職場内障害者サポーター事業）

書類

公益財団法人東京しごと財団における令和２年度事業の公募について	PDF（308KB）
令和２年度仕様説明会参加申込書	Excel（12KB）